最近はイーグルスのFA関連の動きが全くないです。めぼしいWRのフリーエージェント(ぺリマン、アンダーソン、サンダース。コブ)はすべて買い手がついてしまい、イーグルスはどうする気なんだと、皆不安になっています。今日になってブランディン・クックスとトレードなんて言ううわさもたってますが、こういうのはよくわからないですね。クックスは毎年チームが変わるイメージがあるんだけど、何で定着できないんだろう、とちょっと気になります。
どのモックドラフトを見てもイーグルスは1巡でWRを取るといわれています。今年のBig 3と言われるWRにはかなり気合の入ったトレードアップをしない限り手が届かないといわれていますが、大幅な若返りを目指すと公言しているのと、すでにスレイのトレードで中位のドラフト権を2つも失っているので、これ以上ドラフト権を差し出して大幅なトレードアップをするとは考えにくいのかなぁと思われます。とすると、Big 3のどれかが、20位近くまで落ちてくるというラッキーな展開になったら小幅なトレードアップするか、Big 3の次のグループの中から一人選ぶことになりそうです。とか言っておきながら、しらっとDEとかOLとかとっちゃうのがイーグルスなんだよなぁ。
とは言いつつ、1巡中位でWRを取って即戦力として期待するのがどのくらいギャンブルなのか考えてみるために、過去10年(2010-2019)の1巡のWRの一覧を作ってみました。ソースはPRO FOOTBALL REFERENCEです。下の表にまとめられています。ドラフトの年にかかわらず、指名順が高い順から並べてあります。
過去10年で34人なので、1年平均3.4人ですね。意外と少ないなというのが印象です。別の見方をするならば、チーム数がほぼ同じ(32)なので、平均して各チームは10年に1回くらいしかWRを1巡で指名しないんですね。実際われらがイーグルスも過去10年で1巡でWRを指名したのはアゴちゃんだけです。プロボウルという項目はプロボウル選出回数、スターターという項目は(PFRがどのように決めているかわかりませんが)スターターとしてプレイした年数を示しています。最近ドラフトされた選手はまだポテンシャルを最大限に発揮しているとは言えないかもしれないですが、34人中プロボウルに出たことがあるのは9人、つまり26%です。
青くしてある部分は、今年のイーグルスの指名順位(21位)のまわり(19-23位)です。プロボウルはデマリウス・トーマスのみ。7人の中でアゴちゃんよりいけてると思うのは、さっきも話に出たクックスとトーマスだけ、あとはケンドール・ライトがアゴちゃんよりちょっといい成績ぐらいなので、イーグルスファンのほとんどは多分バストと思ってるアゴちゃんはその中では平均的なんですよね。1巡でとってアゴちゃんくらいにしかならないんだったら、それに頼るわけにはいかないという気がしてきました。そんなとこからトレードしてくるかと、ニュースを聞いてびっくりする、ローズマンマジックに期待したいです。

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