試合ごとにレビューの記事を書いて、その次のゲームのプレビューを書くとか言いつつ、もう土曜になってしまいました。仕事の合間に1週間に2回書き続けるのは意外と大変ですね。コンスタントに書かれる人を尊敬します。もう土曜日なのですが、とりあえず、もう1週間前となってしまったワシントンFT(WFT)とのゲームを簡単に振り返ります。
ゲーム自体は、前半はイーグルスの一方的な展開となり、前半の残り2分までには、イーグルス自慢のTEタンデムのアーツとゴダートのTDと、エリオット君のFGで17-0となりました。ルーキーのリーガーも含めて、いろんなレシーバーにバランスよくパスが回り、LJが欠場してルーキーのドリスコル君が先発したことでかなり不安があったOLも持ちこたえて、これは楽勝かと思いきや、そうではありませんでした。前半2分を切ってからボールを取り返して、もう一つここで取れればゲームは決まりと思ったのでしょうか、最初のパスでウェンツがINTを食らいます。これで息を吹き返したWFTがイーグルス陣内からの攻撃を生かしてTDを奪い返し、17-7で前半を折り返します。
後半開始早々にも、両方ともパントをした後で、ウェンツがいきなりINT献上。またしても自陣からの攻撃権を生かしたWFTがTDに持ち込み17-14に追い上げます。その返しの攻撃でイーグルスはFG圏内まで進みますが、ウェンツがボールを持ちすぎて13ヤードのサックを食らい、結果として53ヤードになったFGをエリオット君がミス(距離がちょっとだけ足りなかったです)。その後も4th down失敗からFGを取られ同点、次はシャンクしたパントの結果イーグルス陣内からの攻撃となったWFTにまたTDを取られ、17-24で逆転。残り5分を切って同点を狙って攻めますが、4th downのパスをアーツがこぼしてまたしてもWFTに攻撃権を渡し、その返しでFGを取られて万事休す、という結果でした。
細かいことを書く余裕がないので、Week 2にもつながるいくつかのポイントだけ列挙しておきます。
ポイント1:ウェンツ、大丈夫?
どこかで読んだのですが、WFTが点を取ったのはどのドライブもイーグルス陣内からのもの。ウェンツの2つのINTは致命的でした。また、OLの問題もあるのですが、サックも8個取られ、ファンブルも2回しました。OLが漏らしまくっていたとはいえ、8個のサックのうち、7つは4秒以上持っていたことによるもので、OLを責めるのは酷かなという感じがします。FG圏内から出てしまうサックを受けたり、OLがバタバタしているのに素早く投げずにビッグプレイを狙いすぎてサックを食らい続けたりで、5年目とは思えないプレイでした。
ポイント2:OL、大丈夫?
LJが出場してくれるように、とプレビューでは書いたのですが、ふたを開けてみればLJ欠場で、なぜかプライアーも出ず、OLのスターターは、左から:
ピータース、セウマロ、ケルシー、ハービッグ、ドリスコル
という超不安なメンツでした。とはいえ、前半はスコアが示す通り持っていた気がします。後半なると、ワシントンが様々なブリッツを入れてきたり、ドリスコル君がケガで下がってマイラタに代わったことで、崩壊してしまった印象です。もともとWFTのDLは強烈で、前半ができすぎなくらいだったと思うのですが、さすがにあのメンバーがスターターでドリスコル君までケガするとつらいですね。ピータースがLTに移る際の契約でもめて練習できなかったこと、ウェンツが持ちすぎていたこと、RBのブリッツピックアップの失敗もあったこともあって、最後の方はどうしようもない感じでした。とはいえ、ドリスコル君はいけると思いました。去年の1巡ディラードのRTデビュー戦よりずっと落ち着いてました。これは心強いです。将来のスターター候補です。でも彼の後はマイラタというのが痛い。マイラタは危なっかしかったですねぇ。
ポイント3:DB ー スレイは期待通り
主にオフェンスのターンオーバーで自陣からのディフェンスを強いられた結果の27点なので、ディフェンスはあまり責められないと思います。もちろん、ここで試合の流れを変えるターンオーバーが出たりするのが本当に強いチームなんでしょうが、いくつかあったターンオーバーのチャンスはいかせませんでした。とはいえ、ディフェンスは悪くなかったと思います。特に、スレイは、ちゃんと、相手の唯一怖いレシーバーであったマクローリンをちゃんと抑えてくれたと思います。これは、今後に向けて好材料です。
最初のTD は、セカンダリーが混乱していた感じです。新Sのゴブリンの責任があるんでしょうか?マダックスはまぁまぁ。INTのチャンスがありましたが、相手のWRに邪魔されてクリーンキャッチできませんでした。あれを取ってくれたらなぁ。
ポイント4:WR ー リーガーも期待通り
最初にいきなりパントをマフして不安な出だしのリーガー君でしたが、第1クオーターには、ウェンツから55ヤードのロングパスを取りました。もう一つ、取れればそのままTDという惜しいプレイもあり、ビッグプレイメーカーとして期待されるルーキーは順調な出だしを飾ったと思います。
デショーンは、第1クォーターにはいくつか中距離のパスを取って順調な出だしでしたが、その後は試合から出たり入ったりで、ケガでもしたのかと思わせる感じでした。大丈夫かな。グレッグ・ワードはあまり目立ちませんでしたが、シュアハンドを披露する場面もありました。ハイタワー君は、ドロップもあったし、INTはボールに向かって行っていればINTにならなかったかもしれない(パスは悪かったですが)ので、ちょっとルーキーっぽさが目立ってました。全然良くも悪くも目立ってなかったのは2年目に挽回を目指すJJAW君。キャッチなしでした。ウェンツって、もしかしたら、JJAWとかジェフリーのような、完全オープンにはならないけど50-50ボールをとれるというWRに投げるのが苦手だったりするのかな。この調子ではリーガー君にスターターはとられるでしょうね。
ポイント5:オフェンスプレイコール大丈夫?
これはウェンツのせいなのかもしれませんが、OLが超不安なのに、ロングパスを狙い続けたり、ウェンツをロールアウトさせるプレイがあまりなかったりで、疑問の残るオフェンスのプレイコールでした。
オフェンスのことばかり書いてしまいましたが、ディフェンスは、ショートフィールドばかり背負わされた中ではまぁまぁ健闘した方だと思いますので、特に文句はありません。オフェンスは、Week 2に向けて立て直せるか、特にウェンツが5年目らしい状況判断のきいたプレイを見せられるか、が注目点だと思います。
Week 2はLAラムズを相手にホームオープナーです。ダラスをやっつけてくれてありがとう!もちろん簡単な相手ではないです。明日日曜日の朝に、簡単にプレビューを書きます。
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