2020年4月9日

ドラフト2週間前のロースター : オフェンス・スキルポジション

ドラフトは4月23日からなのでもうドラフトまで2週間となってしまいました。先週に続いて特に動きはないのですが、数回にわたって、現時点でのロースターと昨シーズン開始時のロースターを比べることで、ドラフト、あるいは今後のFAでありうる動きを考えてみたいと思います。今日はオフェンスのスキルポジションを見ていきます。もう一度確認しておくと、今年のイーグルスのドラフト権は以下のようになっています。過去2年は5人づつしかドラフトしていないので、あまり楽しみがなかったんですが、今年は過去2年よりは楽しみです。

1巡21位
2巡53位
3巡103位
4巡127位
4巡145位
4巡146位
5巡168位
6巡190位

ではポジション別に行ってみます。この時期は正式なロースターにはよく知らない選手がたくさんいるのですが、主要な選手しかカバーしません(できません!)。

QB
2019年開幕時:カーソン・ウェンツ、ジョシュ・マッカウン、サド君
2020年現時点:ウェンツ、サド君

去年もドラフト時には同じ2人だけロースターにいて、5巡でクレイトン・トーソンを取りましたが、完全に外れで開幕まで生き残りませんでした。去年はサド君がプレシーズンでケガしたので緊急にマッカウンを補強し、彼がそのまま2番手に収まりましたが、サド君がケガしなければサド君が2番手に収まっていたのではないでしょうか(マッカウンと契約する時に2番手にすると約束したのでしょう)。サド君は1年契約ということもあり、今年も下位で1人拾うのではないかと思います。

RB
2019年開幕時:ジョーダン・ハワード、ダレン・スプロールズ、マイルス・サンダース、コーリー・クレメント
2020年現時点:サンダース、ボストン・スコット、イライジャ・ホリフィールド(誰だっけ?)

サンダースが独り立ちできそうです。去年の終わりに突然ブレークしたスコットもパワー系ではないので、もう一人バックアップとしてゴリゴリ押せるパワー系が欲しいですね。ドラフト下位でとるかまだストリートにいるFAを取るかは全然わかりませんが、1人は補強するでしょう。

WR
2019年開幕時:アルション・ジェフリー、デショーン、アゴちゃん、マック・ホリンズ、JJアルセガ・ホワイトサイド(JJAW)
2020年現時点:ジェフリー、デショーン、JJAW、グレッグ・ワードJR

昨シーズン開始時には多くのライターがNFLで1・2を争うWR陣とか書いてましたが、大外れでした。ジェフリー、デショーンはケガでの欠場が多く、、アゴちゃんはバストと呼ばれていた元の状態に戻ってしまい、JJAWは即戦力と言われつつもあまり活躍できず。シーズン後半のワードの活躍はいいストーリーでしたがエースとして頼れる選手ではありません。アゴちゃんは再契約せず、両エースが年を取ってけがで欠場しがちであるのに加え、ジェフェリーはトレード・カットのうわさもあり、彼らの後を継ぐエース候補もいないので、一から作り直しです。

今年のドラフトはWRの当たり年と言われているので、Big3は届かないとしても、1-3巡で1人はとるのではないでしょうか。ドラフト予想を見ても、ほぼ全てのサイトが1巡WR(Big3に続く、イーグルスが現実的に狙えるWRとしてジャスティン・ジェファーソン、ブランドン・アイユク、デンゼル・ミムス、ジャレン・リーガーあたりの名前がよく出てきています)を予想しています。できればブラウン、シェパードを両取りした時のように2人上位でとってほしいですね。

TE
2019年開幕時:ザック・アーツ、ダラス・ゴダート
2020年現時点:アーツ、ゴダート、ジョシュ・パーキンス

スターターとバックアップ1番手は鉄板なので、上位指名はありえないですね。ジョシュ・パーキンスのところは、競争相手として下位指名はありえますね。

フィラデルフィアは町全体がシャットダウンしているので、とても静かです。昨日Lincのあたりをサイクリングしたので、その時の写真でも貼っておきます。
スーパーボウルを祝ってできた壁画です。Lincと道路を隔てた向かいにあります。

ウェンツ君の写真が飾ってあるLinc。中では何か作業してました。

Lincにつながる通りの一つはファイトソングにちなんで「Road to Victory」と名付けられています。見ての通り、平日の昼間なんですが、閑散としています。

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