2020年4月16日

ドラフト1週間前のロースター:ディフェンス・DL&LB

あっという間にドラフトまで1週間です。イーグルスも含めてNFL全体的に全然動きはないですが、各チームはドラフト候補とのオンラインミーティングとかチーム内の会議で忙しいんでしょうね。今日は、ディフェンスの、DLとLBを見ていきます。各ポジションの人数も書いておきましたが、一応名前は知ってるというメンツだけ数えたものなので参考まで、です。

DT
2019年開幕時(4人):フレッチャー・コックス、マリク・ジャクソン、ティム・ジャーニガン、ハッサン・リッジウェイ
2020年現時点(4人):コックス、ジャクソン、ジャボン・ハーグレイブ、リッジウェイ

Over the Capによると高給取りDTトップ10に3人が連ねています。どれだけDTに金かけるつもりなのか…ハーグレイブをFAで獲得し、リッジウェイも1年契約で更新しました。去年もリッジウェイが4人目でローテーションを回したので、これで確定でしょう。とはいえ、去年はジャクソンは開幕戦でケガをしてシーズンオーバー、ジャーニガンもけががち、リッジウェイも7試合出ただけでシーズンエンド、というケガの不運に付きまとわれました。あるとすればリッジウェイの競争相手となる下位指名だと思います。

DE
2019年開幕時(6人):BG、デレク・バーネット、ビニー・カリー、デショーン・ホール、シャリーフ・ミラー、ジョシュ・スウェット
2020年現時点(6人):BG、バーネット、ホール、ミラー、スウェット、ジョー・オーツマン

去年も数はいましたが、BG、バーネット、カリーの3人で基本回した感じ。カリーは再契約しませんでしたので、今年は3人目が誰になるか。3人のスターを抱えるDTのうちジャクソンを回す可能性もあります。そうであればスターターは確定ですね。とはいえ、シュワルツさんはヘビーローテーションしまくるので、バックアップも重要です。去年は赤シャツ扱いだった4巡ルーキー、ミラーは今年は使うでしょう。スウェットもバックアップとしては使えそうな感じのする2019年シーズンでした。ドラフト外上がりのオーツマンはプレシーズンでは好調だったんですが、Lincで行われた公開練習中にACLをやってしまいシーズンエンド。時間的にはもう治ってるはずなので、今年はバックアップとしては期待できるでしょうか。BGもキャリアの終わりが見えつつあるし、バーネットもなんだかんだ言って1巡で当たったという感じではないので、気に入ったプレーヤーがいるのであれば、上位指名もあり得ます(ブーイングの嵐でしょうが)。

LB
2019年開幕時(6人):ナイジェル・ブラッダム、ザック・ブラウン、TJ・エドワーズ、LJ・フォート、ネイト・ゲリー、KGH
2020年現時点(5人):ゲリー、エドワーズ、ジャタビス・ブラウン、アレックス・シングルトン、デューク・ライリー

LBは大きく様変わりしました。イーグルスはジェンキンスをLBのように使うニッケルが多いのでLBのスターターは基本2人ですが、去年のスターターであったブラッダムとKGH両方ともいなくなりました。シュワルツさんが来て以来LBの中心でシュワルツさんと通信する役割を担っていたブラッダムと契約延長せず、KGHも昨シーズン後半に脳震盪を隠してプレイしていたことがきっかけで気まずくなってそのままFA行き。去年は3人目のLBであったゲリーが中心になる感じですが、何となく、タックルミスが多い感じがするので大丈夫かな、という感じです。とはいえ、コーチ陣のコメントを見ると、彼を信頼している様子なので、基本的にシュワルツさんと通信するのは彼になるのでしょう。2人目はFAでとったブラウンか。去年は基本的にST要因だった(ような気がする)エドワーズ、シングルトン、ライリー、のうち誰かがベースディフェンスで3人目のLBとなる、というので大丈夫なのかな。DTを補強して真ん中はランに強くなったと信じて、LBは身軽な比較的安い連中で大丈夫という戦略に見えますが。

では、これまでニーズから考えてきたドラフトの優先度をまとめると以下のようになります。
QB:ニーズ=低、あっても下位
RB:ニーズ=低、たぶん下位
WR:ニーズ=特上、上位、2人とって!
TE:ニーズ=低、あっても下位
OT:ニーズ=中、若い控えが欲しい
OG/C:ニーズ=中、将来のスターター候補?
DT:ニーズ=低、あっても下位
DE:ニーズ=中、イーグルスですから常にニーズあり
LB:ニーズ=中、中位~下位

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