先週のGB戦は、まぁ予想通り30-16で負けましたが、Q3の途中でついにQBが、今シーズン絶不調のカーソン・ウェンツから2巡ルーキー・ジェイレン・ハーツに交代しました。交代するまでのウェンツは15回投げて6回成功の合計79ヤード、TDもインターセプトもなくQBレーティングは57.4で、交代させられてもしょうがない数字でした。79ヤードとはいってもそのうち一回はGBのカバレッジが崩壊して41ヤードのパスを通したもので、このパスも、ちゃんと投げれていればTDまで行けたのにショートしてしまったというものでした。このプレイに象徴されるんですが、とにかく簡単なパスがきちんと通らないので、交代は仕方ないなぁという感じです。
交代して出たハーツも、数字だけ見ると12回投げて5回成功、合計109ヤード(QBレーティング67.7)、4thダウンプレイからきれいなTDをとりましたが、最後は、パスの際にラッシャーの腕があたり、INTもしてしまいました。ランはさすがで5回走って29ヤード獲得しました。ルーキーのランニングQBにありがちな、ターゲット1-2人があいてなかったらもう走るという感じでしたが、ウェンツよりは簡単パスはちゃんと通している感じがしました。フルガムが完全にオープンになったバックショルダースローでひどいドロップをしなければパスの成績ももう少し高かったでしょう。
地元の記者がハーツのプレイだけを編集したビデオを作っていたので、張っておきます:
https://www.youtube.com/watch?v=VZ0JAhp4Nfw&ab_channel=JimmyKempski
試合自体は、ハーツに交代した時の20-3のスコアからハーツからワードへのTDで20-9になり(エリオット君がまた外しました。大丈夫かな…)、その直後ディフェンスがストップした後でジェイレン・レイガー(ロモがレイガーって読んでいたので日本語表記をレイガーに変更します)のパントリターンTDが飛び出して20-16まで追い上げたものの、それまで何とか耐えていたディフェンスが70ヤードのTDランを食らって万事休すという展開でした。ハーツのプレイだけで追い上げたわけではないのですが、久しぶりになんかワクワクする試合でした。
もちろん、試合後は次のNO戦QBをどちらにするかという質問がペダーソン親分に浴びせかけられました。彼は水曜日の記者会見まで一人でじっくり考えるといっていましたが、今日、次戦の先発はハーツにすると発表されました。これでウェンツはイーグルスでは見納めというわけではないと思うのですが、大きな転換点を迎えたような感じです。
そのほかのトピックとしては、OLも若返りが進んでます。GB戦はLTがマイラタになり、GBの強力なラインに対して悪くないプレイでした。ピータースはRGに回ったのですが、ケガ(?)で途中で引っ込み、ハービッグに代わり、そのまま試合の終わりまでハービッグがプレイしました。ピータースもベンチに下げられたといっている人もいますが、どうなんでしょうか?ピータースも見限ったということであれば、次戦のOLは左から次のようになります。
マイラターセウマローケルシーーハービッグ(プライアー?)ードリスコル
GB戦はラインの右側がひどかったので、ハービッグ&ドリスコル君でいくかわかりませんが、フレッシュなメンツになっていい感じです。
WRはさえないプレイが続くジェフリーが何でプレイし続けているのか、と言われていますが、もう完全に先を見据えたモードにシフトチェンジするのであれば、ジェフリーも下げて、フルガム様、ワード、レイガー、ハイタワーでいってほしいと思います。ケガして離脱して以来忘れ去られている感じですがワトキンスも出してほしいですね。
というわけで、次戦のNO戦は、正統派QB同士のブリーズ対ウェンツのはずが、テイサム・ヒル対ハーツという色物QB対決になり、かなり楽しみになってみました!QBとRBで走りまくってほしいですね。
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